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バリ・エコカルタ

バリ在住のメンバーの方から情報をいただきました。
以下じゃかるた新聞での紹介記事。
**************

ゴミのない清潔なバリを 「バリ・エコカルタ」完成 
日本人会ボランティア「クリーンアップ!バリ」


 「買い物に行く時は自分の袋を持って行こう」「神々の島を訪れた観光客はごみだらけの川を見てびっくり仰天」
 インドネシア語で書かれたこんなカルタができた。 
 絵札を描いたのは日本やバリで活躍するプロのデザイナーやイラストレーターなど二十人。バリ日本人会の環境問題を考えるボランティアグループ「クリーンアップ!バリ」がバリの子どもに環境を守る大切さを理解してもらい、美しい島の未来のために役立てたいと作った「バリ・エコカルタ」だ。
 先週日曜日、ギヤニャール県マス村の小学校五年生を相手にエコカルタ会が行われた。インドネシアには日本のカルタ取りのような遊びはないので、まず、遊び方から説明。最初に選ばれた十数人が床に置かれた絵札の周りを取り囲んだ。
 「皆の家の近くに川はありますか? 川はきれいであって欲しいよね? その為にはどうすればいい?」とグループのインドネシア人メンバー、ベティさんが問いかけ、読み札を読んだ。子どもたちが真剣な眼差しで絵札を探す。「あった!」と一人が勢い良く絵札に手を置いた。カルタ会終了後、二十箱の「エコカルタ」が子どもたちに呼び掛けたカルシ先生を通して村のそれぞれの学校へ寄付された。
 バリでは最近ごみ問題が大きく取り上げられている。マンク・パスティカ州知事はごみの散乱が観光に大きなダメージを与えるとして大規模な海岸清掃を行ったり、ごみの分別を呼び掛けたりしている。しかし環境保護や正しいごみ処理について説明する教材は非常に少ないため、子どもたちが楽しく学べるカルタがいいのではと、「バリ・エコカルタ」が考案された。
 カルタ制作は読み札作りから始まった。日本語で書いたものを皆で手分けしてインドネシア語に翻訳。絵札やデザインはカルタの意図に賛同した画家やイラストレーターたちにお願いした。
 メンバーの佐藤由美さんが名古屋に住む友人のつてで絵を提供してくれる人を探したところ、プロのイラストレーターやデザイナーが次々に名乗りを上げたそうだ。「皆、バリに来たことがあって、環境問題に心を痛めていました。バリのために力になれるなら、と進んで手伝ってくれました」
 すべてのデザインを引き受けたのは東京在住の馬場敬一さんだ。馬場さんは画家であると同時に最近では店舗デザインや絵本制作を手掛けるなど幅広く活動している。彼は、それぞれが描いた絵をデータで受け取り、カードに仕立て、ロゴや箱もデザインしてCDに焼き付けた。
 「馬場さんはボランティアだからといって妥協は一切せず、私たちの意図を良く理解し、最高の仕事をしてくれました。彼がいなかったらここまでのものはできなかったでしょう」と佐藤さんは話す。
 絵を提供した二十人の中にはバリの有名画家もいる。風変りで偏屈な絵描きとして知られるクトゥ・ウェチェス氏だが、カルタの趣旨を話したところ、即引き受けてくれ、翌日には絵を仕上げてきたそうだ。
 エコカルタを発案した蓮見淳子さんは「カルタ遊びでバリの日本人と地元の人たちの交流が生まれ、さらにはバリの子どもたちがごみ問題を考え、行動してもらうきっかけになれば」と話す。
 カルタは一セット十万ルピア。一セットが購入されるごとに一セットが学校に無料で配布される仕組みだ。

 問い合わせは、ウェブサイト(www.dapurbali.com/bali_ecokaruta/)まで。


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