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お休みの日の朝、ジャカルタのお掃除をしています。誰でも参加できます。目指せ!きれいで清潔な街。ポイ捨てはダメですよ~。

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ジャカルタお掃除クラブ@ジャカルタジャパン祭りの新聞記事


じゃかるた新聞2014年9月25日掲載の「火焔樹」の記事です。
(新聞に掲載された内容と一部若干異なります。)

*****************

ゴミ拾いで一つになった。

 人気アイドルグループJKT48のコンサートが終わった瞬間、それを見ていた数千人の観客がこちらに向かって歩いてくる。その流れに逆らい、我々ボランティア総勢250人は、全員トングとゴミ袋を手に会場の一番端を目指した。そして、幅200mの横一列になって整列した。合図と共に一斉に前に進んだ。落ちているゴミを拾いながら、今度は、帰路につく人々を押し出すように、会場を縦断した。ゴミは一つも落ちていない。お掃除クラブを結成してはじめて、ゴミのない祭りの会場を後にするという夢が実現した。

 活動の使命として「我々はただの清掃員ではない」とボランティア全員に強く意識させてきた。ゴミを捨てる人を見たら「ポイ捨 てしないでください」と呼びかけた。しかし、タバコの吸殻をポイ捨てする会場警備のお巡りさんに女子学生が「ポイ捨てはやめて下さい」と言うのは勇気が要る。

「拾ってくれる人がいるから、誰も何も言わないからへっちゃらさ」という考えを変えなくてはならない。「ゴミを捨てることは恥ずかしいこと」というプラカードを持って会場を回った。入場客の意識の中に、この言葉を刷り込みたかった。

 ここに集まったボランティアのほとんどは、日本人が大衆の面前でゴミ拾いをするのを見て、心を動かされたというインドネシアの若者たちだ。今では、日本の伝統文化の祭りを、彼らの手で守るところまで意識が成長した。

私たちは解散直前「エイエイオー」と右手を突き上げて 勝どきを上げた。祭りのテーマ「手を取って一つになろう」がゴミ拾いボランティアの間で達成された瞬間だと思う。

 日本の良き習慣がインドネシアを変えていくきっかけとなり、インドネシアと日本の友好の礎の一つとなるなら最高だ。

 私のこだわりを大きな心で見守って頂き、このような機会を与えて頂いたジャカルタ日本祭りの実行委員会の皆様、関係者の方々、この場を借りて深く感謝申し上げます。 福助工業取締役のシギット ウィドド氏の物心両面の多大なサポートがなければ、このような結果は生まれなかった。心より御礼申し上げます。

※写真は「ゴミをポイ捨てすることは恥ずかしいこと」というプラカードをぶら下げて、会場を歩くボランティア。

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